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n a m とは

n a m のジュエリーはすべて、デザイナー nami maeda によって一つひとつアトリエで作られています。彼女はミラノと東京でファッションデザイナーとして十数年のキャリアを積んだ後、'本当に大切にしてもらえる宝ものを自分の手で作りたい' という想いを持ち、伝統的な彫金の技術を学びました。そして日本の伝統的な道具タガネと、レースやテキスタイルから着想を得たオリジナルの技法を組み合わせ、世界にひとつしかない温かみのあるジュエリーを作り出しています。

鏨

n a m のコレクションはすべて、K18 で作られています。

女性の肌を美しく、輝かせてくれるゴールド。その配合はとても重要で、見た目の輝きだけでなく重厚な存在感を感じられるでしょう。リングの内側には1000分率の'750'が刻印されています。

エリザベスリング

ピュアな感性とアイデンティティを持つ石に出逢った時、彼女の好奇心や培った経験に、偶発的な自然の力が働き、n a m のプリミティブで美しいジュエリーは生まれます。

それぞれのアイテムはどれも有機的なフォルムで、テクスチャーは陰影を含んでいます。それらは洗練されすぎない未完の美への称賛で、一見ラフなのに繊細なデザインは、見る人にポエティックな感覚を呼び起こさせるのです。

ラフダイヤモンド

自分自身が満ちていく、身につける人にとってお守りのようなジュエリーで世界中の女性を幸せにしたいと心から願いながら、彼女は日々制作を続けています。

Designer

自分が満ちていくジュエリー

  ジュエリーとは

  女性をさらに美しく魅せてくれるものであり

  内面に寄り添い、癒しを与えてくれ

  時にはコミュニケーションの媒体となり

  自分自身の未知の表現となる

                                                           nami maeda

パリやニューヨークの展示会に出展、アメリカの有名セレクトショップで取り扱いされ、世界中の顧客に愛されています。

*英VOGUEに特集されました。

VOGUE UK
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