あまりに世間の常識みたいなものと
自分の大事にしたいものがずれていて、
それを当然と押し付けてこられると
違和感を通り越してぽかんとしてしまう。
今まで視界の違う人たちの気も引こうとして
いただけなのかもしれない。
しかしそんな他人の価値観と
私の美意識は全く関係ないものなのだ。
私は私の世界に
共感してくれる人々の為に
ただ明日からも創り続けるだけだ。