namにはもう一つ由縁があって、
:
人は困った時、心の中で神に祈る。
namの響きは南無と同じ。
南無はサンスクリット語でナモ(नम namo)に由来する。
意味は仏教用語で
帰依する=拠り所にするという意味。
心細くなったり自信がなくなりそうになった時、
神さまは自分の心の中にいる、と確認できる
大切な拠り所のようなジュエリーになりますように。